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エクセル(excel)で万年カレンダー

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●万年カレンダー
万年カレンダー
A1セルの年数とB1セルの月数の2箇所を変えるだけで、永久的に使えるシンプルなカレンダーです。
メリット1
年と月の2つを変更するだけで永久に使える
メリット2
開始曜日を指定できる
日曜日か月曜日かを選べます。
メリット3
前月と次月の日付を非表示に出来る

 

エクセルの関数だけでカレンダーを作ってみました。
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カレンダーといっても2015年度だけ作っても1年間しか使えず、年が変わるとまた作り直さなくてはならない。
せっかく表が簡単に作れるエクセルで作っても1年間だけしか使えないカレンダーではもったいないので、関数を使った万年カレンダーを作ってみました。

 

カレンダーをエクセル関数で作るメリットは年と月を変えるだけで曜日を自動表示してくれて開始曜日を日曜日または月曜に変更できる点です。このメリットを生かして永久に使えるようにしました。

 

使う関数も2つだけなのでぜひ万年カレンダーがほしいという方は参考にしてみてください。

 

●作り方
手順1
万年カレンダー
@A1セルに年、B1セルに月を入力します。
年数と月数は他のセルから参照させるために暫定で入力しておきますので、いつの年月でもかまいません。
実際にカレンダーを使うときには今月の年月に変更します。

 

AA3セルにDATE関数とWEEKDAY関数を使います。
A3セルに「=DATE(A1,B1,1)-(WEEKDAY(DATE(A1,B1,1))-1)」と入力します。
これは最初に入力した年月を元にカレンダーの開始日を計算します。
関数の意味は分からなくても大丈夫です、手順の通りそのまま入力してください。

 

BB3セルから左へ順番に
B3「=A3+1」、C3「=B3+1」、D3「=C3+1」、E3「=D3+1」、F3「=E3+1」、G3「=F3+1」と入力します。

 

CA4セルに「=G3+1」と入力

 

手順2
万年カレンダー
カレンダーの日付部分を作っていきます。
手順1でA4セルに入力したものをA8セルまでコピーします。
A4セルを選択した状態でセルの右下部分(赤丸部分)を左クリックしたまま下方向A8セルまでドラッグ

 

手順3
万年カレンダー
手順1でB3〜G3セルに入力したものをB8セル〜G8セルまでコピーします。
B3〜G3までを選択した状態でセルの右下部分(赤丸部分)を左クリックしたまま下方向G8セルまでドラッグ

 

手順4
万年カレンダー
カレンダーの曜日付部分を作っていきます。
A2セルにWEEKDAY関数を使います。
A2セルへ「=WEEKDAY(A3,1)」と入力

 

手順5
万年カレンダー
手順4でA2セルに入力したものをG2セルまでコピーします。
A2を選択した状態でセルの右下部分(赤丸部分)を左クリックしたまま左方向G2セルまでドラッグ
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手順6
万年カレンダー
A1セルからG8セルまで数字が入りましたが、これを書式設定で曜日へ変換します。
A1セルを左クリックして赤枠の部分(セルの書式設定)をクリックします。
すると書式設定画面が表示されます。

 

手順7
万年カレンダー
@「ユーザー定義」を選択
A元から入っている値を削除して「aaaa」と入力
OKボタンをクリックして閉じます。
A2セルが数字から曜日表示に変われば成功です。
B2〜G2までこれを繰り返し、日曜日〜土曜日まで表示させます。
万年カレンダー
するとカレンダーがほぼ完成です。
あとは見やすくするためにてを加えていきましょう。

 

手順8
万年カレンダー
現在表示されているカレンダーは、前月と来月の日付が繋がっていて見にくいので、今月以外の日付の色を変えましょう。
A3〜G8セルを選択したままエクセルのメニューバーから書式設定をクリックして「新しいルール」をクリックしてください。

 

手順9
万年カレンダー
書式ルールの画面が表示されます。
@「数式を使用して、書式設定するセルを決定」をクリック
A赤枠部分に「=MONTH(A#)<>$B$1」と入力
Bセルの書式を見やすいように変更します
最後にOKボタンで閉じます。
するとこのようにカレンダーが見やすくなります。
万年カレンダー

 

あとはお好みで外枠や文字の大きさなどを変えて自分が見やすいようにカスタマイズしてみてください。
万年カレンダー

 

尚、このカレンダーはA1セルの年とB1セルの月を変えるだけで永久的に使えますので、印刷するなりご自由に使ってみてください。